2005年06月22日

江角さん、元気?

最近、TVでとんと見かけないのが、“ショムニ”で人気女優となった江角マキコさん。
国民年金のCMで、『なんで、そこまで?』というくらいな叩き方をされました。
こんなことを想像で言うのもなんですが、大人と世間が“イヤ”になったと思います。
多感な年代の私には、その気持ちが良く分かります。グレたくもなります。引きこもりたくもなります。

国会に引きずり出せ!寄って集って。あれはもう完璧に大人の世界のイジメの構図でした。
未納三兄弟の出現で、“ジャン、ジャン”のありがちなオチで終わったような気がしますが、
江角さん的には、反省というよりも憤りの方が強く残ったはずです。
「てめえら、今、この場で同じセリフをもう一辺言ってみやがれ。地獄に叩き落とすぞ」
(勘違い。これは江角さんじゃなくて、ゴクセンの仲間由紀恵さんでした)

2004年度の国民年金保険料の納付率は63.6%。3人に1人は払っていない計算です。
江角さんは、こんな悲惨な状況の中であそこまで言われる筋合いのことではなかったわけです。
ちなみに、国民年金と同列で問題になっていた、議員さんの年金制度。
10年間払えば、老後に1年でナント412万円もの年金を受け取る事が出来る、お手盛りの制度です。
結局、収まった案は既得権を守りつつ、若手議員に負担をかける改正案を提出したまでです。
今、問題になっている若年層への負担をどうするか、
その答えを年寄り議員さんたちがあっさりと示したわけです。
「そんなもん、知らん。ワシの分さえ貰えれば、あとはオマエ達が良いように考えろ」
国がこれじゃあねぇ。社会保険庁があんなんじゃあねぇ。

きれい事を言う気はありませんが、自分が払った分を取り返そうだなんて発想は、
雇用保険だけにするべきです。(うわ〜、めちゃくちゃ都合の良い理論)
親が子供を育て、将来、子供が親の面倒を見る。当たり前のことです。
戦後、日本をここまで立ち直らせ、支えてきてくれたのが、今のお年寄りの方々です。
国を一つの家族だと考えた時、我々がお年寄りの方々の面倒を(という言い方は失礼ですが)
見るのは、人として当然のことではないのか、と思うのです。(まぁ、失業中の身で偉そうに)

だから江角さん。そうやって、いつまでもふてくされ、髪の毛を真っ赤に染め、
レディースのメンバーになって、第三京浜をバイクで爆走している状況ではないんです。
(すいません江角さん、全く私の勝手な想像です)
私も今、会津盆地の底をのたうち回って生きておりますが、必ずや社会復帰を果たします。
江角さんにおかれましては、私より、いち早く社会復帰をしていただき、
来たる、私の老齢年金の分を(今までの未納分も含め)納めていただきたいと思っております。
まぁまぁ、そんなに怒らないで。シャレですって。
posted by 貞吉 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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