2013年09月24日

信号の黄色

信号が黄色に変わりました。
にも係わらず、私の前を走る車は、1台、2台と、
黄色になっている状態の交差点に突入し、突っ切っていきます。
私は4台目だったのですが、さすがに無理だろうと諦めました。
しかし、私の前を走る3台目の車は、「まだ行けるかも」と判断したのでしょう。
果敢に交差点への突入を試みたのですが、しかし、すぐに赤に変わって断念。
横断歩道の上で停止していたので、しぶしぶバックで私の前まで戻ってきました。

ドライバーの多くは、信号の黄色を、
「まだOKだよ。でも、もうすぐ赤になるから行くなら早く行っちゃってね」
このように都合よく解釈している部分があります。
だから、交差点に入る直前に信号が黄色になっても停止しない人が多いのです。
決して褒められた運転ではないのですが、これが現状だと思います。

さて信号は赤。赤の下に右折車専用の緑の矢印が出ていました。
直進はダメだけど、右折する車だけは行ってもいいよというサインです。
やがて右折専用タイムは、もうすぐ終わりですと、
緑の矢印が消え、そして黄色に変わりました。
その時です。何を思ったのか前の車が急にアクセルを踏んだのです。
しかし、停止している状態からの発進だったので加速がききません。
あえなく左右から発進してきた車にブーイングのクラクションを鳴らされ、
すごすごバックで私の前、元の場所まで帰ってきたのです。

『あは〜ん、こいつ勘違いしやがったな』 私は思いました。
おそらく、ボウーッとしていたんでしょう。
そしてふと、前を見たら信号機は黄色。
「えっ、黄色? 俺は何をやってるんだ。赤じゃなくて黄色じゃないか、行けるんじゃん」
その黄色は、右折専用の信号がもうすぐ終わるという合図の黄色だったのに、
思わず反応しちゃったんだと思われます。
黄色はGOサイン。強くインプットされていたのでしょう。

しかし、1回の信号待ちの間に2回もバックで退散してくるって、
本人からすれば赤面ものの行動だったと思います。
私としては、なんとなく気持ちが分かるので思わず微笑んでしまいましたが。
信号が青になり、前の車は猛スピードで逃げるように走り去って行きました。
posted by 貞吉 at 21:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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