2005年05月05日

ラーメン屋 幸楽苑

「ご注文がお決まりになりましたら、こちらのチャイムでお呼びください」
お母さんと小さな子供3人。店は混雑していましたし、当然の応対と思います。
しばらくして、お母さんがチャイムを鳴らしました。店員さんが駆けつける。
「ご注文、お決まりですね。ではどうぞ」
「私は味噌ねぎラーメン」
「お子様達は、何になさいますか?」
「ほら、あんた達何すんの、早く決めなさい。混んでるんだから、早く決めないと迷惑でしょう」
偉かったですね、店員さん。少ししかイヤな顔をしませんでした。
「常識で考えろよ。あなた一人の注文が決まったら呼んでくれって言ったわけじゃないんだから」
そんな態度は、微塵にしか出しませんでした。

幸楽苑というラーメン屋での光景です。
会津若松で始めた味よし食堂。それから50余年、福島県を代表するラーメン屋になりました。
現在は全国に1,000店舗を目指し、頑張ってるようです。
私も、お母さんと一緒で、味噌ねぎラーメンが大好きです。
いきなり手前味噌ですが、私も、スタッフ育成には多少の力添えをしたつもりです。

この幸楽苑、注文を取ったあとに必ず「餃子はいかがですか」と聞いてきます。
たぶんマニュアルで決められていることだと思います。
餃子を注文したにもかかわらず、「餃子はいかがですか」と聞いてきたことさえあります。
そこで私は双方が気分良くなれる方法を考えました。
餃子はいかがですかと店員さんに言わせてから、初めて
「そうですか、それでは餃子1皿ください」と注文するようにしたのです。
そうすると店員さんは「私が言ったから、この方、餃子頼んでくれたのよ、ねぇ皆、そうよね」
と気分良くなります。私も「まさか、餃子1皿でそんなに喜んでもらえるとは」と気分良くなります。
お店の人は知らないと思いますが、私は、他のお客さんにもちゃんと言ってあげてるんですよ。
「お兄さん、今の注文の仕方はダメだ。餃子はね、店員さんに聞かれてから、頼まないと」
店員さんとお客さんが気分良くなって、店全体が、明るく、おめでたい雰囲気になる。これ、一番です。

チャーシューもいかがですか、って店員さん。調子に乗らないでね。
posted by 貞吉 at 17:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは 貞吉さん GW後半3連休もおしまいですね。
幸楽苑ですか。 
僕は、高校時代は西若松駅からの汽車通でしたので、
街中にあった幸楽苑には何度かいったくらいです。
でも、なんとなく昔の味は覚えています。
僕は何が何でも醤油派です。
今の幸楽苑では節系の効いてる醤油らーめん 好きです。
なんてったって390円!
それに100円でたっぷりのメンマを追加します。
店のお姉さんは“メンマはいかがですか”とは聞いてくれませんけどね(笑)

らーめんについてのログをリンクしました(⌒_⌒)
Posted by Meg at 2005年05月05日 18:30
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック