「今、飯盛山なの。悪いけど迎えにきてくれる?」
銀行主催の温泉旅行に出かけた母親から電話がありました。
旅行に行ったらしいというのは、昨日、母親の姿が見えないので知りましたが、
たった1泊だけだったようです。もう帰ってきました。
「分かりました。飯盛山ですね」
「そう、今、飯盛山。お願いね」
お願いねと言うわりには、あまりにも説明不足なので、私、ムッときました。
飯盛山にはいくつかの駐車場があるのです。
だから普通なら、飯盛山の駐車場は、リオンドールの上の駐車場ね、とか、
説明があってしかるべきだと思うのです。
敢えて、私が聞こうとしなかったのは、迎えに行って、たとえ見つからなくても、
どこの駐車場か言わないからですよ、それで反省を促そうと思ったのです。
だから、ここで、電話を切っても構わないと思ったのです。
しかし、今、を繰り返した母親の言葉に妙な胸騒ぎを覚えたのです。
しょうがないので、確認してみました。
「今、飯盛山って・・・・・・飯盛山には駐車場がいくつかありますよね」
「そう。今、その飯盛山の駐車場を通過したの」
「・・・なんですって? ・・・通過した・・・ですか?」
「どうしたの? 今、飯盛山を通過したのよ」
「・・・・・・・・・」
「昨日の集合場所と同じところに到着するから、迎え、よろしくね」
ここで、一方的に電話を切られてしまいました。
私、飯盛山に行かせられるところでした。
ついでに言わせてもらえれば、私、昨日の集合場所を知りません。
「行ってらっしゃ〜い」
バスが出発するのを手を振り、お見送りをしたわけではないのですから。
さて、出発場所とは、一体どこなんでしょうか。
携帯で母親に連絡を取ります。
「はい」
「(はい、じゃあねぇよ) バスはどこに到着するんですか?」
「出発したところ」
「出発したところっていうのは、どこなんですか?」
「えっ? バスに乗ったところだけど・・・・・・なに、どうしたの?」
「(どうしたの、じゃねぇだろう) バスに乗った場所って、どこでしょうか?」
「銀行の駐車場でしょう。 違うの?」
「(違うの、って。知るか、そんなこと) そうですか」
「どうしたの? 大丈夫?」
あなたに、大丈夫と気遣われたくはないのですが、
ここに至っては、もう返事をする気も抵抗する気も失っていました。
なんの説明もなく、「迎えに来て」と、走行中の場所を言ってきた母親。
もし、私が確認をしないで飯盛山に行き、すれ違いになっていたら。
いったい、どっちの責任になっていたのか、ふと考えてしまいました。
「本件において、少なくとも、母親に悪意、故意はなかったものと思われる。
何故なら、その言動により、母親には、なんら利益は生じないからである。
よって、走行中の場所を告げ、迎えに来て欲しい、その母親の言動に対し、
過失責任を問えるかどうかが、焦点となるものである。
一般的に重過失といえないこともない本事例の言動ではあるが、
思うに、母親と暮らしていたのならば、母親がどういった思考回路をしているか、
普段、どんな言動をしているのか、その点から、優に予測できたはずである。
よって、本件は、確認を怠ったことが、すれ違いの原因だとみなされるべきである」
あぶない、あぶない、俺のせいにされるところだったぜ。
しかし母親の場合、無過失の範囲が広すぎるような気がするんですが。
責任能力が問えないとなると、なんでもかんでも、やりたい放題じゃないですか。
2009年10月24日
2009年10月21日
洒井法子の夫
覚醒剤所持使用の容疑で逮捕された高相祐一、洒井法子被告夫婦。
しかし、マスコミは高相祐一被告の名前を素直には言ってくれません。
洒井法子被告の夫、高相祐一被告と呼びます。
逮捕前の日常でも、そうだったのではないでしょうか。
誰かを介して自分を紹介してもらうとき、
「こちら、のりピーの旦那さんの高相さん」
「あぁ、こちらの方が洒井法子さんのご主人でしたか」
「はじめまして、高相です」
こんな形だったのではないでしょうか。
紹介された人は、高相という名前、人物には全く興味を示さず、ただ、
『あぁ、洒井法子さんの亭主って噂には聞いてたけど、この人か』
そういうケースだって、実際に多くあったと思うのです。
「今日、このイベント会場に洒井法子さんのご主人が来られているみたいですよ。
洒井法子さんのご主人、どちらにいらっしゃいますか。いたら手を振って、あっ。
あちらにいらっしゃいましたね。皆様、洒井法子さんのご主人に盛大な拍手を」
結局、名前を呼んでもらえずに着席するはめになり、近くにいた女子高生から、
「この人、のりピーのご主人なんだって。すいません、ちょっといいですか。
のりピーって家でも、おっとりしていて、あんまり怒らないんですか?
のりピーの朝ごはんって、和食ですか洋食ですか? 納豆なんかも食べたり」
そうとう、うっとうしい気持ちになると思うのです。
都内の有名レストランで、
「高相ですけど、席は電話で個室をお願いしたはずなんですが」
「いいえ、高相様。空きがありましたらということで、ご了解をいただけたはずと」
「………洒井法子の亭主だと、最初から言ったほうが良かったんですかね」
「はっ? 洒井法子様の、ですか。そうですか。それでしたら先にそれをおっしゃって」
「じゃあ、個室はあるんですね」
「ええ、もちろん。 ………しかし。 ………本日はお2人様と伺っていますが。
お連れの女性は、失礼ですが、奥様の洒井法子様ではないですよね」
「それがなにか?」
「だったら大丈夫でございますよ。個室でなくても大丈夫でございます。
ファンの方に騒がれて、当店に迷惑がかかるということはないと思いますので」
こんなケースもあったのではないかと。
いつだって、どこだって、洒井法子、のりピーが自分の名前につきまとう。
決して、気分のよいものであるはずがありません。
すべてが勝手な想像ですから、失礼極まりないとは思いますけど、
一般的に、妻の名前をださないと自分の存在がないというのは、
非常に寂しい気持ちになると思うのです。
私、決して高相被告を、かばっているわけでも、バカにしているわけでもないんですが。
この事件で高相被告の、その思いが、より一層強くなったのではないかと思うのです。
「判決を言い渡します。主文。洒井法子被告の夫を懲役1年に処する」
「名前を言え! 俺の名前を言え! 俺の名前は、高相祐一だ!」
まさか、こんな目には合わないと思いますけど。
万一、刑務所に入れられた場合、また、
「のりピーをダメにしたヤツ」と呼ばれて無視されたら地獄です。
刑務所でも、洒井法子、のりピーが自分にまとわりついてくるわけです。
そこにきて無視され、話し相手がいないとなると、暴れたくもなります。
覚醒剤所持使用の容疑で逮捕された洒井法子被告の夫、高相祐一服役者が、
今朝方、刑務所内で大暴れして、刑務官3人にケガを負わせた模様です。
覚醒剤の禁断症状によるものではないかと思われます。
えー、大変に失礼いたしました。
洒井法子被告の夫ではなく、洒井法子被告の元夫です。元夫の誤りです」
そんなことにならないように、って、もう手遅れか。
しかし、マスコミは高相祐一被告の名前を素直には言ってくれません。
洒井法子被告の夫、高相祐一被告と呼びます。
逮捕前の日常でも、そうだったのではないでしょうか。
誰かを介して自分を紹介してもらうとき、
「こちら、のりピーの旦那さんの高相さん」
「あぁ、こちらの方が洒井法子さんのご主人でしたか」
「はじめまして、高相です」
こんな形だったのではないでしょうか。
紹介された人は、高相という名前、人物には全く興味を示さず、ただ、
『あぁ、洒井法子さんの亭主って噂には聞いてたけど、この人か』
そういうケースだって、実際に多くあったと思うのです。
「今日、このイベント会場に洒井法子さんのご主人が来られているみたいですよ。
洒井法子さんのご主人、どちらにいらっしゃいますか。いたら手を振って、あっ。
あちらにいらっしゃいましたね。皆様、洒井法子さんのご主人に盛大な拍手を」
結局、名前を呼んでもらえずに着席するはめになり、近くにいた女子高生から、
「この人、のりピーのご主人なんだって。すいません、ちょっといいですか。
のりピーって家でも、おっとりしていて、あんまり怒らないんですか?
のりピーの朝ごはんって、和食ですか洋食ですか? 納豆なんかも食べたり」
そうとう、うっとうしい気持ちになると思うのです。
都内の有名レストランで、
「高相ですけど、席は電話で個室をお願いしたはずなんですが」
「いいえ、高相様。空きがありましたらということで、ご了解をいただけたはずと」
「………洒井法子の亭主だと、最初から言ったほうが良かったんですかね」
「はっ? 洒井法子様の、ですか。そうですか。それでしたら先にそれをおっしゃって」
「じゃあ、個室はあるんですね」
「ええ、もちろん。 ………しかし。 ………本日はお2人様と伺っていますが。
お連れの女性は、失礼ですが、奥様の洒井法子様ではないですよね」
「それがなにか?」
「だったら大丈夫でございますよ。個室でなくても大丈夫でございます。
ファンの方に騒がれて、当店に迷惑がかかるということはないと思いますので」
こんなケースもあったのではないかと。
いつだって、どこだって、洒井法子、のりピーが自分の名前につきまとう。
決して、気分のよいものであるはずがありません。
すべてが勝手な想像ですから、失礼極まりないとは思いますけど、
一般的に、妻の名前をださないと自分の存在がないというのは、
非常に寂しい気持ちになると思うのです。
私、決して高相被告を、かばっているわけでも、バカにしているわけでもないんですが。
この事件で高相被告の、その思いが、より一層強くなったのではないかと思うのです。
「判決を言い渡します。主文。洒井法子被告の夫を懲役1年に処する」
「名前を言え! 俺の名前を言え! 俺の名前は、高相祐一だ!」
まさか、こんな目には合わないと思いますけど。
万一、刑務所に入れられた場合、また、
「のりピーをダメにしたヤツ」と呼ばれて無視されたら地獄です。
刑務所でも、洒井法子、のりピーが自分にまとわりついてくるわけです。
そこにきて無視され、話し相手がいないとなると、暴れたくもなります。
覚醒剤所持使用の容疑で逮捕された洒井法子被告の夫、高相祐一服役者が、
今朝方、刑務所内で大暴れして、刑務官3人にケガを負わせた模様です。
覚醒剤の禁断症状によるものではないかと思われます。
えー、大変に失礼いたしました。
洒井法子被告の夫ではなく、洒井法子被告の元夫です。元夫の誤りです」
そんなことにならないように、って、もう手遅れか。
2009年10月16日
意味不明の車
今日、意味不明の車に出会いました。
その車は私の目の前を走っていたんですけど、
信号が赤になり停止するのは当たり前として、
しかし、その停止した場所が意味不明だったのです。
なんと停止線から車3台分を空けた場所で停止したのです。
隣の左レーンは正常に止まっていたので比較は容易です。きっちり車3台分です。
車3台分は結構なスペースです。10mはあったのではないでしょうか。
これだけの距離を、こいつは赤信号中に、じりじり前進する気なのか?
もし、そうだったら、恐るべし、せこいことを好む、豪胆な人物だなと思ったのですが、
その車は、たぶん、じりじり前進を楽しもうという車ではなかったと思います。
3台分のスペースを空け、しばらく、どっしりと動きませんでした。
何がしたいのかは不明でしたが、なんとなく強い意志を感じました。
何故、そんなスペースを取る必要があるのか、私、考えちゃいました。
私の場所からは見えない、例えば、路面に老婆が横たわっているとか、
何か他の障害物があるのではないだろうかと。
それなら、直進不能となるので左にウィンカー出すと思うのです。
あるいは、“今日、信号の先頭で停止するときは、車3台分空けて止めましょう”
そんな占いがテレビやラジオでやっていたのかもしれません。
それなら、星座占いなら12人に1人が、血液型なら4人に1人が、
該当するわけで、そんな人には本日、他の場所でお目にかかりませんでした。
この人は、こういったバカバカしい占いを信じ込むタイプなのか?
ともかく、その3台分のスペースの意味が、私にはまったく理解できませんでした。
そんなときです。
隣の左レーンにいた先頭から2台目の車が、申し訳なそうにウィンカーを出して、
ゆっくりと、こちらのレーンに移動してきたのです。
「なにか、あるのか? ………移っていいのかな。 別に………構わないよな」
そんな、ためらいのある車の動きでした。気持ちは、よく分かります。
ビッ、ビッ、ビッ、ビー、ビー、ビー。
ここでクラクションを鳴らされたら、さぞかし寿命が縮まったことでしょう。
しかし、前の車はなんの動きもみせません。静観でした。不気味です。
すると、すぐその後に、俺もいいかな、左のレーンの3番目に繰り上がった車が、
ウィンカーを出さずにノロノロとこちらのレーンに入る気配を見せたのです。
そのときです。前の車は動きをみせました。前進です。少しだけ前進です。
入ってこれないようにブロックにかかったのです。
「あんた、ウィンカー出してないからダメー」なのか、
「こっちが黙ってるからって、調子にのらないでくださーい」なのかは知りません。
ますます、よく分からなくなりました。
助手席には誰もいません。
よく見えなかったのですが、そんなお年寄りではなかったような気がします。
この人、いつも、どこででも、こういう止め方をしているのだろうか。
助手席に誰か乗っていれば、当然、何か言うはずの状況だと思います。
「………ねぇ、もう少し前で止まったほうがいいんじゃないの? 変じゃない?」
言われたことはないんでしょうか。
助手席に誰もいないときだけ、こういった不可解な行動をとるのでしょうか。
私なんかは、信号が青に変わったことに気がつきませんでした。
気持ちが前の車に釘付けだったからです。
全体的にスタートが遅かったのは、他の車も興味津々だったに違いありません。
結局なんだったのかは知るよしもないのですが、こういうのを見てしまうと、
どうしても真似をしたくなってしまうのが私です。困ったもんです。
私だったら、目の前の3台分のスペースを侵すような車があれば、
タイミングを見計らってクラクションの連打ですね。
その車は私の目の前を走っていたんですけど、
信号が赤になり停止するのは当たり前として、
しかし、その停止した場所が意味不明だったのです。
なんと停止線から車3台分を空けた場所で停止したのです。
隣の左レーンは正常に止まっていたので比較は容易です。きっちり車3台分です。
車3台分は結構なスペースです。10mはあったのではないでしょうか。
これだけの距離を、こいつは赤信号中に、じりじり前進する気なのか?
もし、そうだったら、恐るべし、せこいことを好む、豪胆な人物だなと思ったのですが、
その車は、たぶん、じりじり前進を楽しもうという車ではなかったと思います。
3台分のスペースを空け、しばらく、どっしりと動きませんでした。
何がしたいのかは不明でしたが、なんとなく強い意志を感じました。
何故、そんなスペースを取る必要があるのか、私、考えちゃいました。
私の場所からは見えない、例えば、路面に老婆が横たわっているとか、
何か他の障害物があるのではないだろうかと。
それなら、直進不能となるので左にウィンカー出すと思うのです。
あるいは、“今日、信号の先頭で停止するときは、車3台分空けて止めましょう”
そんな占いがテレビやラジオでやっていたのかもしれません。
それなら、星座占いなら12人に1人が、血液型なら4人に1人が、
該当するわけで、そんな人には本日、他の場所でお目にかかりませんでした。
この人は、こういったバカバカしい占いを信じ込むタイプなのか?
ともかく、その3台分のスペースの意味が、私にはまったく理解できませんでした。
そんなときです。
隣の左レーンにいた先頭から2台目の車が、申し訳なそうにウィンカーを出して、
ゆっくりと、こちらのレーンに移動してきたのです。
「なにか、あるのか? ………移っていいのかな。 別に………構わないよな」
そんな、ためらいのある車の動きでした。気持ちは、よく分かります。
ビッ、ビッ、ビッ、ビー、ビー、ビー。
ここでクラクションを鳴らされたら、さぞかし寿命が縮まったことでしょう。
しかし、前の車はなんの動きもみせません。静観でした。不気味です。
すると、すぐその後に、俺もいいかな、左のレーンの3番目に繰り上がった車が、
ウィンカーを出さずにノロノロとこちらのレーンに入る気配を見せたのです。
そのときです。前の車は動きをみせました。前進です。少しだけ前進です。
入ってこれないようにブロックにかかったのです。
「あんた、ウィンカー出してないからダメー」なのか、
「こっちが黙ってるからって、調子にのらないでくださーい」なのかは知りません。
ますます、よく分からなくなりました。
助手席には誰もいません。
よく見えなかったのですが、そんなお年寄りではなかったような気がします。
この人、いつも、どこででも、こういう止め方をしているのだろうか。
助手席に誰か乗っていれば、当然、何か言うはずの状況だと思います。
「………ねぇ、もう少し前で止まったほうがいいんじゃないの? 変じゃない?」
言われたことはないんでしょうか。
助手席に誰もいないときだけ、こういった不可解な行動をとるのでしょうか。
私なんかは、信号が青に変わったことに気がつきませんでした。
気持ちが前の車に釘付けだったからです。
全体的にスタートが遅かったのは、他の車も興味津々だったに違いありません。
結局なんだったのかは知るよしもないのですが、こういうのを見てしまうと、
どうしても真似をしたくなってしまうのが私です。困ったもんです。
私だったら、目の前の3台分のスペースを侵すような車があれば、
タイミングを見計らってクラクションの連打ですね。
2009年10月13日
それぞれの朝食
舛添元厚生労働大臣、最近、テレビへの露出がだいぶ減りました。
いかが、お過ごしになられているのでしょうか。
今までの激務から解放され、穏やかな生活を送られているのではないでしょうか。
対して、新たに厚生労働大臣となった長妻さん。
身の引き締まる思いと、確か、就任時におっしゃっていましたが、
その言葉通り、痩せ細っていくのではないかと心配しております。
舛添さん、比較的、朝はゆったりと起きだしてきて、
新聞各紙を片手にダージリンを飲みながらクロワッサンをほうばります。
ときに嘲笑じみた笑いでニタっと、ときに鼻で“フン”と、せせら笑いながら。
「あなた、ずいぶんと朝が遅くなったけど、夜、眠れないの?」
「あぁ。国会が始まるのが楽しみで、待ち遠しくて、眠れないんだよ」
「あらあら、あんまり露骨に長妻さんを、いじめたりしないでくださいよ」
「分かってるよ。おい、目玉焼きは、もう少し半熟にしてくれないか」
「あっ、あなた。いつまでものんびりと新聞を読んでる場合じゃないわよ」
「う〜ん? なにが?」
「あなた、大臣じゃなくなったからって、ゴミだし時間は変わらないんですからね」
そんなことを言われて、慌ててゴミを出しに行っているのでしょうか。
一方、ミスター年金なんて名前をつけられてしまった長妻さん。
いざ、自分が担当大臣となると、これはもう相当なプレッシャーのはずです。
現に、民主党の閣僚は、噛み付くだけしか能力がなかったのか?
ありがちな批判を、マスコミ、自民党から、言われているわけですが、
長妻さんには、なおのこと、こたえるのではないでしょうか。
「おーい、朝メシはできてないのか!」
「なによ、こんなに早く起きてきて。もう出かけるの?」
「何を寝ぼけたことを言ってるんだ。今日は、後期高齢者医療の委員会の資料を、
もう一度、目を通しておかなければならないんだよ! 委員会があるんだよ!」
「何も、そんなに怒らなくたって。 だったら夕べのうちに言ってくださいよ」
「言ってくださいよって、昨日帰ってきたとき、おまえ爆睡してたじゃないか!」
「はい、はい、すいませんでした。 ケロッグのコーンフレッグでいいですよね」
「なんだい、それ? なんだっていいよ。 なんか腹に入れておかないとな」
「あらっ、いけない。 牛乳切らしちゃってたわ。 牛乳なくてもいいですか?」
苦虫を噛み潰したような顔で、バリボリ、バリボリ、朝食を取っているのでしょうか。
胃を悪くなされないように頑張って欲しいものです。
主客転倒とはいいますが、果たして与党と野党と、どちらがいいのか。
国のまつりごとですから、こういう言い方は、はなはだ不謹慎ですが、
外野から言いたい放題に言っていた方が、そりゃあ楽に決まっています。
共に、政治に対して責任を持ってくれているからこその風景なんでしょうけれど。
「お〜い、朝メシは?」
「ありますけど。………今から? 食べる時間あるの?」
なんだか、菅さんだけが所在なさげに、いるような気がするのですが。
これから、本領発揮してくれると思います。
いかが、お過ごしになられているのでしょうか。
今までの激務から解放され、穏やかな生活を送られているのではないでしょうか。
対して、新たに厚生労働大臣となった長妻さん。
身の引き締まる思いと、確か、就任時におっしゃっていましたが、
その言葉通り、痩せ細っていくのではないかと心配しております。
舛添さん、比較的、朝はゆったりと起きだしてきて、
新聞各紙を片手にダージリンを飲みながらクロワッサンをほうばります。
ときに嘲笑じみた笑いでニタっと、ときに鼻で“フン”と、せせら笑いながら。
「あなた、ずいぶんと朝が遅くなったけど、夜、眠れないの?」
「あぁ。国会が始まるのが楽しみで、待ち遠しくて、眠れないんだよ」
「あらあら、あんまり露骨に長妻さんを、いじめたりしないでくださいよ」
「分かってるよ。おい、目玉焼きは、もう少し半熟にしてくれないか」
「あっ、あなた。いつまでものんびりと新聞を読んでる場合じゃないわよ」
「う〜ん? なにが?」
「あなた、大臣じゃなくなったからって、ゴミだし時間は変わらないんですからね」
そんなことを言われて、慌ててゴミを出しに行っているのでしょうか。
一方、ミスター年金なんて名前をつけられてしまった長妻さん。
いざ、自分が担当大臣となると、これはもう相当なプレッシャーのはずです。
現に、民主党の閣僚は、噛み付くだけしか能力がなかったのか?
ありがちな批判を、マスコミ、自民党から、言われているわけですが、
長妻さんには、なおのこと、こたえるのではないでしょうか。
「おーい、朝メシはできてないのか!」
「なによ、こんなに早く起きてきて。もう出かけるの?」
「何を寝ぼけたことを言ってるんだ。今日は、後期高齢者医療の委員会の資料を、
もう一度、目を通しておかなければならないんだよ! 委員会があるんだよ!」
「何も、そんなに怒らなくたって。 だったら夕べのうちに言ってくださいよ」
「言ってくださいよって、昨日帰ってきたとき、おまえ爆睡してたじゃないか!」
「はい、はい、すいませんでした。 ケロッグのコーンフレッグでいいですよね」
「なんだい、それ? なんだっていいよ。 なんか腹に入れておかないとな」
「あらっ、いけない。 牛乳切らしちゃってたわ。 牛乳なくてもいいですか?」
苦虫を噛み潰したような顔で、バリボリ、バリボリ、朝食を取っているのでしょうか。
胃を悪くなされないように頑張って欲しいものです。
主客転倒とはいいますが、果たして与党と野党と、どちらがいいのか。
国のまつりごとですから、こういう言い方は、はなはだ不謹慎ですが、
外野から言いたい放題に言っていた方が、そりゃあ楽に決まっています。
共に、政治に対して責任を持ってくれているからこその風景なんでしょうけれど。
「お〜い、朝メシは?」
「ありますけど。………今から? 食べる時間あるの?」
なんだか、菅さんだけが所在なさげに、いるような気がするのですが。
これから、本領発揮してくれると思います。
2009年10月12日
昔のペプシ
無性にペプシが飲みたくなりました。
コカコーラでいいんじゃないの、そう思うかもしれませんが、いいえ。
コカコーラにはない、確か、なんとも表現しがたい味の違いがあった。
その違いがどんなものだったのか思い出せない。だから確認してみたい。
単に、そんな気持ちからです。
スーパーのジュース売り場でペプシを探しました。
しかし、比較的最近に発売されたらしいペプシNEXという、
カロリーを抑えた商品はあるのですが、昔ながらのペプシはありません。
結局、ペットボトルでは見つかりませんでした。
ならば、缶で売ってないか探しました。しかし、缶でも置いてありませんでした。
こういう展開になってくると、意地でも飲みたくなるのが人情です。
車を走らせ、自販機を何台か探しました。
見つけました。
人通りの少ない道端に、昔のペプシが入った少し錆びた自販機があったのです。
ちなみに、その中にあった新発売のペプシNEXは350ミリ缶で120円。
隣にある私が求めていた昔のペプシは500ミリ缶で120円です。
あきらかに得です。
しかし昔のペプシは、こうまでしないと売れなくなってしまったのかと、
なんとなく可哀相に思えたりしました。それはともかく、買ったわけです。
そして家に帰り飲みました。
炭酸が少し弱いかなと思うくらいで、期待したほどの違いはありませんでした。
家族の者、誰も飲みたがらないので、もったいないと思い全部飲みきりましたが、
500ミリは多いです。ペットボトルならフタをして冷蔵庫にしまえばいいのですが、
炭酸系の500ミリを1人で飲むのは、ちょっとつらいものがありました。
自分の部屋に戻り、大きなゲップをしながら、ふと思ったのですが、
自分の前にあの自販機で、500ミリ120円のペプシを買ったのは誰?
誰というよりは、いつ頃だったんだろうかと。
自販機で500ミリの缶っていうのは、あまり売れないと思うのです。
通りすがりにノドが渇いたと、あの自販機で買うにしても、
1人で飲みきるには350ミリを選ぶと思うのです。
「あっ、こっちが得じゃん」というだけでは、昔のペプシを選ばないと思うのです。
ということは、めったに、ペプシの500ミリ缶は売れていなかったのではないかと。
話は変わりますが、鄙びた温泉街などに行くと、錆びついた自販機を見かけます。
休みなのか、廃業したのか分からない店先にポツンと置いてあったりするのです。
そんな自販機を見て思うのは、この中味は大丈夫なのか? 飲めるのか? です。
それも、つぶつぶジュースだとか、ネクターだとか、メロンソーダとか、
いつ作られたジュースなのか疑いたくなる商品だったりします。
だから、とても買う気にはなれないわけです。
さて、私がさっき飲んだペプシは?
いったい、いつ頃作られたものなんだろう。
昔のペプシを求めていたのは確かなんだけど、
ひょっとしたら、かなり昔のペプシだったのではないだろうか。
缶に入っていながら炭酸が抜けてしまうくらい、昔だったりして。
コカコーラでいいんじゃないの、そう思うかもしれませんが、いいえ。
コカコーラにはない、確か、なんとも表現しがたい味の違いがあった。
その違いがどんなものだったのか思い出せない。だから確認してみたい。
単に、そんな気持ちからです。
スーパーのジュース売り場でペプシを探しました。
しかし、比較的最近に発売されたらしいペプシNEXという、
カロリーを抑えた商品はあるのですが、昔ながらのペプシはありません。
結局、ペットボトルでは見つかりませんでした。
ならば、缶で売ってないか探しました。しかし、缶でも置いてありませんでした。
こういう展開になってくると、意地でも飲みたくなるのが人情です。
車を走らせ、自販機を何台か探しました。
見つけました。
人通りの少ない道端に、昔のペプシが入った少し錆びた自販機があったのです。
ちなみに、その中にあった新発売のペプシNEXは350ミリ缶で120円。
隣にある私が求めていた昔のペプシは500ミリ缶で120円です。
あきらかに得です。
しかし昔のペプシは、こうまでしないと売れなくなってしまったのかと、
なんとなく可哀相に思えたりしました。それはともかく、買ったわけです。
そして家に帰り飲みました。
炭酸が少し弱いかなと思うくらいで、期待したほどの違いはありませんでした。
家族の者、誰も飲みたがらないので、もったいないと思い全部飲みきりましたが、
500ミリは多いです。ペットボトルならフタをして冷蔵庫にしまえばいいのですが、
炭酸系の500ミリを1人で飲むのは、ちょっとつらいものがありました。
自分の部屋に戻り、大きなゲップをしながら、ふと思ったのですが、
自分の前にあの自販機で、500ミリ120円のペプシを買ったのは誰?
誰というよりは、いつ頃だったんだろうかと。
自販機で500ミリの缶っていうのは、あまり売れないと思うのです。
通りすがりにノドが渇いたと、あの自販機で買うにしても、
1人で飲みきるには350ミリを選ぶと思うのです。
「あっ、こっちが得じゃん」というだけでは、昔のペプシを選ばないと思うのです。
ということは、めったに、ペプシの500ミリ缶は売れていなかったのではないかと。
話は変わりますが、鄙びた温泉街などに行くと、錆びついた自販機を見かけます。
休みなのか、廃業したのか分からない店先にポツンと置いてあったりするのです。
そんな自販機を見て思うのは、この中味は大丈夫なのか? 飲めるのか? です。
それも、つぶつぶジュースだとか、ネクターだとか、メロンソーダとか、
いつ作られたジュースなのか疑いたくなる商品だったりします。
だから、とても買う気にはなれないわけです。
さて、私がさっき飲んだペプシは?
いったい、いつ頃作られたものなんだろう。
昔のペプシを求めていたのは確かなんだけど、
ひょっとしたら、かなり昔のペプシだったのではないだろうか。
缶に入っていながら炭酸が抜けてしまうくらい、昔だったりして。

